２０００年６月、ぶっぽそうが住むという秩父の奥にある両神山に出かけました。午前中の雨があがり、さぁ、登ろういうところでパチリ。まだまだ元気な一行です。
想像以上に険しい山道を四苦八苦労してどりついた山小屋で一夜を明かし、山頂へ向かう前にパチリ。鎖場の多い厳しい登頂でした。
２００２年６月１〜２日。十文字峠へ向けていざ出発。
川を渡る先生。松本一栄先輩が「皆のへっぴり腰を撮ってやろう」とカメラを向けました。口を一文字に結んで皆真剣。
十文字小屋にたどりついて宴会。が、標高が１５００ｍのため、すぐに寒くなりました。
翌日、散歩前に。
シャクナゲと一緒に小屋の前で。
落葉松林の中から、シャクナゲの大群生出現。あちこちで歓声があがりました。これは先生がデジカメで撮りました。
１９９１年５月３日〜５日。乗鞍高原と上高地へ。思いがけず水芭蕉の群生を見ることができました。
上高地へ入ったときには雪となり、春には珍しい４０年ぶりの大雪に。梓川沿いに明神池へ。皆、スニーカーなので、滑って転んでちょっと恐かったです。
河童橋にて。
１９９０年７月１４日〜１５日。尾瀬へ。三平峠までのだらだらとした長い、そのくせ突然険しくなった峠までたどりついて一枚。
さあ、これから尾瀬沼へ。ここでおにぎりで腹ごしらえ。
